【歴史人物から学ぶ】学校の銅像で有名な 二宮金次郎

教育

こんにちはyuchanです。

歴史人物から学ぶ第2弾 今回は二宮金次郎です。

ご存じの方も多いでしょう。

そうです、小学校などの銅像で有名な二宮金次郎です。

学校の怪談で銅像が動くとか(笑)

薪を拾いに行く行き帰りも本を読んで勉強をしていたというエピソードが有名です。

そのストイックな勤勉さを見習いなさいと言わんばかりの学校側のメッセージが伝わってきます。

そんなん聞いて勉強するか!って僕は思っていました。

しかし、その他に一体何をした人なのか意外と知られていないものです。

実はいろいろとすごい人だったので、学ぶところがあるなと思うので紹介します。

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自分ができる事で頑張る

金次郎が少年のころ、村で川の水が溢れないように土手を作ることになったそうです。

各家庭から一人ずつ働き手を出すのですが、金次郎の父は体が弱く代わりに金次郎が出ることになりました。

しかし、まだ子供の金次郎には一人前の仕事ができないので、代わりに村人の人数分のわらじを作ってみんなに配ったそうです。

力仕事ができなくても、自分のできることでカバーする。

この考えは学ぶべきところだと思います。

また、金次郎はお小遣いで200本の木を買い、根が張れば土手が崩れにくいと土手に植えたそうです。

金次郎は勉強した知識を実際に使うことができる人だったのです。

誠実とは私心を捨てること

これは金次郎が残した言葉です。

金次郎は『知識』とそれを活かす『知恵』をつかって村の信用を得ていきました。

自分の利益でなく人の利益を優先する誠実さについに天災が続いた村の復興を任されるまでに村人の信用を勝ち取っていったのです。

自分の利益だけを追い求める人に、人は集まらないということです。

「自分さえ良ければいい」と思っている人は信用ならないですよね。

『信用は一日でならず』という言葉がありますが、小さなことの積み重ねで信用が築かれるのです。

僕もブログも自分のためだけに書くのではなく、人のためになるような事を書くように心がけます。

嫌になって逃げだした

そんな金次郎は、村人のために国へ治める税金を減らそうとしました。

復興に頑張ってるのに税金いっぱい取られたらやる気でないですよね。

みんながやる気出して復興も早まれば、国に入る税金も多くなると考えたのです。

しかし、金次郎の考えに反対する武士が現れ

「農民のくせに偉そうに」「あいつは国を貧しくしようとしている」

などと言われ、武士を信じた人は働かなくなってしまい、進まない復興と反対の声が嫌になり逃げだしてしまったそうです。

地位や身分で差別する人は頭が良くないため、頭のいい金次郎の考えを理解できなかったのです。

逃げだした金次郎は断食などの修行を行い悟りを開くのです。

この世に絶対の悪人も、絶対の善人もいない。

すべては自分が作り出したものであり、その人を悪と思えば相手にそれが伝わり相手も自分を嫌いになるだけのことだと気づいたのです。

その後、村に戻った金次郎に敵はいなくなり復興も成功したのでした。

それが伝わりいくつもの村を救ったそうです。

逃げ出さずに我慢してやり遂げることは一般的には美とされていますが、嫌になったら時には逃げたっていいと思います。

嫌な所に居続けて心や体を壊してしまうよりよっぽどマシです。

それにしても悟りを開いた金次郎はまさに神の領域ですね。(笑)

『この世に善人も悪人もいない。すべては自分が作り出したもの』

大変勉強になります。

まとめ

どんな人物だったかを知ったら金次郎の事をちょっと好きになりました。

息子にも教えてやろう。

学びポイント
  • 自分のできることで頑張る
  • 自分の利益を求めるだけの人に人は集まらない
  • 嫌な時は逃げたっていい
  • 絶対の善人も悪人もいない 自分が作り出したもの

最後まで読んでいただいてありがとうございます。

このブログではみんなの学びの動機に繋がるようなきっかけを作れたらと思い記事を書いています。

これを読んで面白いと思ったら、ぜひ自分でも調べて学んでみてください。

他にもいろんな記事を書いていますので、よかったら見ていってください。

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