【歴史人物から学ぶ】ダイナマイトの発明家 アルフレッド・ノーベル

教育

こんにちはyuchanです。

今回も歴史の勉強をしていきたいと思います。

今回のテーマは『アルフレッド・ノーベル』です。

誰それ?って思う方もいるかと思いますが、ノーベルと言ったら思いつくものがありますよね。

そうです、ノーベル賞の基となった人です。

人類の技術を進歩させたすごい人はいろいろ苦労するところがあったんだなぁと学ぶ点が多かったので紹介したいと思います。

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おろかな殺人兵器

ノーベルはダイナマイトの生みの親です。

ニトログリセリンという物質は岩をも砕くほど強烈な爆発を起こすものだとして発見されていましたが、当時はとても危険過ぎて人の手ではうまく扱えなかったのです。

そこでノーベルは、ニトログリセリンを安全に扱うための研究を行い、ダイナマイトを開発しました。

これが世界中で大ヒット。

山を削ることができるなど、人々の生活を発展させました。

この時、ノーベルは世界一のお金持ちになったと言われています。

しかし、この爆薬はのちに戦争で使われてしまいます。

当然、ノーベルもそんな事に使うために作ったのではありません。

以前書いた記事のライト兄弟も同じでした。

ライト兄弟は飛行機の技術が戦争に使われてしまいました。

人類が豊かになるために開発したはずのものが、人を殺すために使われたことに『おろかな殺人の道具になってしまった。』ととても後悔したそうです。

せっかくの良い技術を正しい事に使うことができなかった過去の人たちの失敗です。

ノーベル賞

ダイナマイトが戦争に使われ、人の死を商売にしていると『死の商人』と呼ばれたノーベルはそのことをとても悲しみ、ダイナマイトによって得た莫大な資産の使い道について遺言を残したのです。

そこには「自分の残すお金を使って、毎年、物理学・化学・生理学・医学・文学そして平和のために尽くした人たちに賞を与えよ」と記されていました。

そこで誕生したのがノーベル賞です。

ノーベルのせめてもの罪滅ぼしなのかもしれないですね。

彼もきっと発明によって人々が幸せになることを望んでいたはずです。

時には図太さも必要

有名になればなるほど自分の事をよく言う人も悪く言う人も出てきます。

二宮金次郎も同じでした。

過去の記事で書いてます。

ノーベルは傷つきやすくナイーブな性格だったらしく、今までの人生や自分の存在を後悔し、大変落ち込んだたそうです。

いちいち人の他人の言葉に反応して自分の心や体を壊してしまっていてはこれほどバカらしいことはないです。

しあわせに生きていくためには周りの反対意見にも気にせず平気でいられる図太さが時には必要だったのかもしれませんね。

まとめ

学びポイント
  • 良い技術は正しい事に使う
  • 有名になれば自分の事を悪く言う人も現れる
  • 他人の反対意見を気にしない図太さも時には必要

世界的な発明も使われ方を間違えれば悲しい結果となってしまいます。

歴史を勉強する目的は学校でやっている年号や人物の名前を暗記することではありません。

過ちを繰り返さないためにも歴史から学ぶべきですね。

最後まで読んでいただいてありがとうございます。

このブログではみんなの学びの動機に繋がるようなきっかけを作れたらと思い記事を書いています。

これを読んで面白いと思ったら、ぜひ自分でも調べて学んでみてください。

他にもいろんな記事を書いていますので、よかったら見ていってください。

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