【意外と知られてない】労働組合が選挙に関わる理由

教育

こんにちはyuchanです。

今回は労働組合がなぜ選挙に関わるのかについて書いていきたいと思います。

サラリーマンの人なら会社の労働組合に「選挙お願いします」とか選挙済証持ってくるように言われたりしたことあるんじゃないでしょうか?

「鬱陶しいなぁ」とか「俺には関係ないし」とか思ったりしてませんか?

僕もそう思っていました。

実はそれには意味があったんです。

以下で順番に説明してきます。

ぜひ最後まで見ていってくださいね。

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労働組合とは

労働組合といえば、毎年会社と対等に交渉でき、賃金アップやボーナスアップを訴えかけている組織のようなイメージがあるかと思います。

労働組合は従業員が気持ちよく働ける環境と労働に対する正しい成果報酬を求めて会社と交渉をする団体です。

組合員の雇用が守られたり、安定した収入を得られるのも彼らのおかげなのです。

会社ではどうしようもない事もある

それではなぜ、労働組合が選挙に関わるのかですが、それは会社ではどうしようもないことがあるからです。

例えば、組合の交渉によって勝ち取った賃金が会社から支払われたとしても、社会保険料や税金などでたくさん引かれてしまいます。

これではいくらたくさん会社から支給されても、たくさん引かれてたら意味がないですよね。

社会保険料や税金については以下の記事をご覧ください。

しかし、会社は税金や社会保険に対しては何もしてあげられる事がないのです。

そこで、私たちの仲間から議員を輩出して国政、県政、市政の場で活躍してもらおうという狙いです。

組合員の仲間から議員を輩出する

組合員を代表して選出された議員が当選することで、通常なら届くはずのない組合員の声も議会に届けることができるのです。

例えば僕の場合、自動車関連会社に勤めているため自動車業界を代表した議員さんが組合員の後押しを受けて議会に送り出します。

国会議員の場合、自動車にかけられた税金について発言したりしてくれます。

税金は国会議員たちが決めているので、国会に声が届かないと話にもなりません。

税金の決め方については過去の記事をご覧ください。

また、県議会議員や市議会議員の場合、幼稚園や保育園を増やしてくれたり、道路や横断歩道の整備など、私たちの日々の生活環境をよくするために活躍してくれたりします。

「幼稚園つくって!」と会社にお願いしても、会社ではどうしようもないですからね。

このようにして、会社ではできないことを政治の場で動かしてもらうために組織内議員を輩出するために組合員にお願いして回っているという背景があったからなのです。

理由を知れば、煙たがらず協力してあげる気にもなりますよね。

今回は以上です。

最後まで見ていただいてありがとうございます。

このブログでは、おもしろいと思ってもらって学びにきっかけになるような記事を書いていきたいと思います。

もし興味が湧いたら、さらに自分でいろいろ調べてみてはいかがでしょうか?

よかったら他の記事も書いてますので、見ていただけたら嬉しいです。

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