【新価値創造とは】課題解決との違い

こんにちはyuchanです。

今日は、『新しいことを始めたい』の中で僕が実践した一つを紹介します。

それは

新価値の創造

なんじゃそりゃ?なにか新商品でも開発すんのか?って感じですよね。

以下で詳細を説明していきますので、ぜひ最後までお付き合いを。

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背景

大手企業に勤めていても近年、必ずしも安定とは言えない時代となってきている。

僕が勤めている自動車業界も電動化や自動運転などが急成長しており、100年に一度と呼ばれる大変革期に来ている。

一気にガソリンエンジンなんてオワコンになる時代がやってきている。

米国ではテスラーなどの会社が急成長しており、生き残りをかけた競争が激しくなっている。

そのため、いつまでも新しいエンジンを開発しようとしていたのでは負けてしまう。

新しい価値を生み出していかなければ、置いていかれるくらい世の中は目まぐるしい速度で成長を続けているのです。

そんなことから、今の仕事でいつまでメシを食っていけるかと不安になって『新価値創造』について勉強を始めたのがきっかけです。

新価値とは

読んで字のごとく「新しい」「価値」なのですが。

本来の用途とは別のところに感じる価値のことをよく言います。

たとえば、手元に何の特別な価値もない石があるとします。

それはどこにでも落ちているただの石です。

普通の人にとってそれは何の価値もないただの石ころです。

ですが、突然目の前に気性の荒い野良犬が現れ、今にも噛みついて来そうだとしたらどうでしょう?

その瞬間、ただの石犬を追い払うための『武器』という価値が生まれるのです。

ちょっと例えが極端だったかもしれませんが、『価値のないもの』または『既存の価値』からさらに別の価値が生まれたらそれは『新価値』と呼びます。

それでも何言ってんだ?という人のために具体例を書いてみます。

古びた鍵

私が聞いてへぇ~なるほど!と思った例を挙げます。

とあるヨーロッパ風の古びた鍵があります。

もう使えなくなって鍵としての機能は果たせなくなったただのゴミです。

しかし、これが日本で1本5千円で売られているそうなんです。

そこにはこんなPOPが

「この鍵で世界のどこかの扉が開くかもしれません。アクセサリーやキーホルダーとしてお使いください。」

鍵を開ける機能としては全く使えなくなってしまったものだけど、「どこかの扉が開くかもしれない」なんてワクワクする何だがオシャレなアクセサリーとして新たな価値を生み出しているのです。

その一言をそえるだけで、ただのゴミが5千円の価値になったというお話です。

本来の機能とは別のところに価値を見出すのが新価値なのです。

改善と新価値は違う

よく勘違いされることが多いのが「改善」との違い。

ある製品の機能について人々が不満に思っている事があったとする。

その時、その意見から既知の問題点を修正した新商品のことを新価値と思っている人がいる。

それは新価値ではなくそれはただの『改善』である。

決して改善が悪いものだと言っているのではない。

ユーザーの不満を解消し製品魅力を上げて競争力を得ていくことはたしかに大事だが、世の中がものすごいスピードで新価値を求めてきているため、時代に適応するためにこれからは新価値の創出が大事になってくるのではないだろうか。

今の仕事にしろ副業で個人的にやる仕事にしろ、どちらにしても今後大事になってくるのではないかと思います。

まとめ

  • 世の中はものすごいスピードで変化している
  • 今こそ新価値の創出が必要
  • 本来の機能とは別のところに価値を見出す
  • 改善と新価値は違う

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