【空気が読めない】実は大人も子供も多い 発達障害グレーゾーンとは

コミュニケーション

こんにちはyuchanです。

今回は『空気が読めない人』について書いていきます。

実は僕の息子は学校に発達障害のグレーゾーンだと言われ、夫婦で悩んでいました。

幼稚園の運動会やお遊戯会でみんなと同じ事ができなかったり、自画像の絵で一人だけ全身を描いて等身大の自分を表見したり、集中力がなかったり。

言われてみれば思い当たる事がちらほらと。

なんとかしてあげないと将来苦労すると思って夫婦で話し合っていました。

そんな時、本屋さんである一冊のタイトルに目を引かれ手に取りました。


パラパラと立ち読みしていると『これ、、、俺や!!!』

グレーゾーンの息子のためにと思って手に取った本の内容がまさかの自分だったのです。

気づいたらレジに向かっていました。

障害なんて言われたらどうしようって気持ちになりますが、この本では『それはあなただから、自分らしく生きていいんですよ。』という内容で書かれていました。

ぜひおすすめしたいと思います。

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定型と非定型

人は大きく『定型』と『非定型』の2種類に分けられるそうです。

非定型とは、「空気が読めない」「冗談が通じない」「同時に複数の事ができない」「注意力がない」などの特徴があります。

定型とはその逆です。

世の中は圧倒的に定型の人が多いので、定型の人向けの社会になっているので非定型の人が生きづらく感じてしまうのです。

意外と多いグレーゾーンの人

非定型にもさまざまな程度があります。

本当に社会生活に障害がある方から、生活に支障はないが何だか周りと上手くいかない人がいます。

その人たちをグレーゾーンと呼び、意外とそういう方多いんです。

例えば、暗黙の了解がわからなかったり、悪気はないのに空気の読めない発言をしてしまい回りがポカーンとなってしまうなどです。

思い起こせば、小学校や中学校でそういう友達いなかったでしょうか?

実は自分も非定型だった

他人の事のように書いていますが、この本を読んでいるうちに自分も非定型の人間だという事がわかりました。

しかも、非定型は遺伝するそうです。

なんでウチの子はこんなんなんだろうと思って手に取った本で、まさか自分が原因だったと思い知らされるなんて。

正直、衝撃でした。

ですが、この本を読んでるうちに「うんうん、わかる!わかる!」と共感できることばかり。

考えてみれば、僕も暗黙の了解とか大嫌いなんです。

本当は嫌なのに周りの空気に合わせて発言しない人とか。

僕は会社でもお構いなしに自分の意見を言えちゃう人なので、よく上司と衝突もありました。

みんな陰では愚痴を言っているのに『こんな無駄な事やめましょう!』ってみんなの前で発言したら、あとで上司に『言ってることはわかるが、状況読めよ。みんな声あげてないだろ?』と怒られたので、『なんでダメなんですか!わかるならやめましょうよ!みんな無駄だって裏では言ってるじゃないですか!』と口論になり、結局は『黙れ、空気読め』と押さえつけられてしまったことがありました。

ずっと意味がわからなかったです。

ですが、この本を読んで僕は非定型であったことを理解してスッキリしました。

治すものじゃない

初めはこどものグレーゾーンを治してあげたいと思っていました。

ですが、治療法なんてないんです。

むしろ治す必要もないんだと理解しました。

世の中が『定型』の人のために作られているから、『非定型』の人が生きづらいだけなんです。

それは猫たちの集団にいる犬が頑張って猫になろうと頑張っているのと同じなのです。

なので、この本のタイトルのように『空気が読めなくても それでいい』のです。

自分が非定型の場合、自分はそういう人間だと理解してあげるだけで気持ちが違います。

また、子供や友達など周りの人で非定型の人がいたらその人の事を理解してあげると非定型の人も過ごしやすいでしょう。

僕は非定型もその人の個性だと思っています。

アインシュタインやエジソン、レオナルド・ダ・ヴィンチなども非定型だったと言われています。

他にも芸能人も結構多いようです。

空気を読めない代わりにある能力に優れている人だっているので、その個性は尊重すべきと考えます。

自分や周りの個性を理解し、うまく付き合っていくことが大切なのかなとこの本を読んで感じました。

最後まで読んでいただいてありがとうございます。

このブログではみんなの学びの動機に繋がるようなきっかけを作れたらと思い記事を書いています。

これを読んで面白いと思ったら、ぜひ自分でも調べて学んでみてください。

他にもいろんな記事を書いていますので、よかったら見ていってください。

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