【歴史人物の失敗談から学ぶ】ライト兄弟

歴史

こんにちはyuchanです。

今回は歴史のお勉強をしてみたいと思います。

僕自身、「学生時代歴史なんて何の意味があるんだ?」とまったく勉強する気にもなりませんでした。

でも怖いですね、歳とってオジサンになってくると急に歴史とか興味持ち出すんです。

当時はただ年号や出来事を暗記する科目だという認識でしかなかった。

先生もそういう教え方しかしてくれなかった。

なので、このブログでは勉強って面白い!って思えるような事を書きたいと思います。

では、さっそく記念すべき第1回の歴史人物は『ライト兄弟』です。

ライト兄弟と言えば、世界で初めて飛行機で空を飛んだ人として有名な兄弟です。

それまでたくさんの人々が空を飛ぶことに憧れ、みんな挑戦しては失敗を繰り返していた中、ライト兄弟は初めて空を飛んだのです。

そんなスゴイ2人ですが、失敗もしているんです。

2人の失敗談から学べる事があるのでそれを書いていきたいと思います。

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無駄なことに時間を使いすぎた

ライト兄弟は自分たちの飛行機の技術に特許を取っていました。

のちに彼らの技術に似たようなものを作る者が出てきます。

そしてライト兄弟は自分たちの権利を主張するために裁判を起こすのです。

始めて空を飛んだところまではすごかったのですが、裁判に時間をかけ過ぎてさらなる研究ができず、ライト兄弟の技術はどんどん時代遅れとなりました。

そしてお兄さんのウィルバーはわずか45歳にして亡くなってしまったのです。

人には時間が限られています。

もっと、裁判なんかに時間を使うのではなく、技術を発展させることに時間を使っていればまた違った人生だったかもしれませんね。

本来の『空を飛びたい』という目的を見失ってしまった失敗事例かと思います。

生み出した後悔

「空を飛べたらいいな」そんな思いで研究を進めてきたはずなのですが、それは人々の生活を豊かにするだけではありませんでした。

ライト兄弟が作り出した飛行機の技術は、第二次世界大戦で人々を殺す兵器として使われてしまうのです。

弟オーヴィルはとても人生を後悔したそうです。

もちろん彼らはそんな事のために作ったのではないです。

彼らの失敗というよりは、せっかくの技術をうまく良い事に使えなかった世の中の失敗です。

良い技術は人類発展のために良い事に使いたいですね。

一つの成功にこだわりすぎた

ライト兄弟は自分たちの成功にこだわり過ぎました。

成功を守ろうとするのではなく、もっとみんなに分け与えたり、自分たちの技術を活かして次の成功を探すことができたら、また結果が変わっていたかもしれません。

会社だって同じです。

過去の成功体験を忘れられない頭の固いオジサンたちは結構多いのです。

一つ例を出すと富士フイルムはカメラのフィルムで成功を収めた会社です。

ですが、デジカメの登場によりフィルムの存続危機が訪れた時、過去の成功にとらわれず製薬業界で次なる成功を収めているのです。

一方で、デジカメをおもちゃだと軽視し、フィルムにこだわったコダックという会社は倒産してしまったのです。

一つの成功にこだわり過ぎないというのは過去の出来事からも学ぶべきです。

まとめ

学びのポイント
  • 無駄なことに時間を使いすぎない
  • 成功は良い事に使おう
  • 一つの成功にこだわり過ぎない

最後まで読んでいただいてありがとうございます。

このブログではみんなの学びの動機に繋がるようなきっかけを作れたらと思い記事を書いています。

これを読んで面白いと思ったら、ぜひ自分でも調べて学んでみてください。

他にもいろんな記事を書いていますので、よかったら見ていってください。

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